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ミヤモトについて

ミヤモトのことをご紹介します。私たちのビジョンやミッション、金属加工というサービスドメインへの想いをお伝えします。

ミヤモトについて / Vision

お客様のあたり前を超えるモノづくりをスピードと柔軟性をもって提供する

私たちミヤモトのミッションやバリューを実現するための、根源にある企業理念です。

時代の変化に伴い、精密板金加工分野では、新素材やより複雑な形状へ対応など高いクオリティが求められます。それらは精密板金加工機器の進化はもちろん、それらを操る技術者や受け継がれてきた職人の技術が組み合わさることで実現します。ミヤモトは、「お客様のあたり前を超えるモノづくりをスピードと柔軟性をもって提供する」為に、社員それぞれが技術向上に取り組み、新しい技術に挑戦する会社で在り続けます。

ミヤモトについて / Mission

金属加工に関する全てをワンストップで提供する

これが私たちミヤモトが掲げるミッションです。

1点ものや試作品から量産まで。
小さな部品から大きな筐体まで。

お客様のイメージに合った金属加工品を制作するために、機構設計・精密板金・プレス・焼付塗装・シルク印刷までのすべての工程を自社工場でワンストップで行っています。

ミヤモトについて / Mind

全員の力で、できる方法を考えて動く

これが私たちミヤモトが仕事に取り組むマインドです。

お客様から相談いただくものの中には難しい案件もあります。ただ、ミヤモトでは安易に「できません」とはお答えしません。

ご依頼の背景や案件の状況を確認し、ミヤモト全工程と全スタッフでできることを提案します。私たちは提案できる職人であることを目指しています。

ミヤモトについて / Mind

良い製品を作りたいお客様の気持ちに応える

ミヤモトでは、他社ではやりたがらないような作業も喜んで引き受けます。

工数がかかったり、手間がかかる加工品。
現品の追加加工や現品修正など。

それが例え短納期であっても、ミヤモトを頼ってくださるのならお応えしたいと考えています。

ミヤモトについて / 沿革

ミヤモトの沿革

ミヤモトのこれまでの沿革をご紹介します。

1978年7月
名古屋市南区に宮本塗装工業所を設立 開閉器スイッチBOX等の焼付塗装を開始
1983年1月
工場増築 精密板金部門設置(精密板金機械設備を新設)
1983年9月
工場増設 量産向け焼付塗装工場を新設
1988年6月
法人設立 資本金1千万円 株式会社ミヤモトに社名変更
1991年7月
プレス部門新設(プレス機械を新設)
1998年10月
南区丹後江3031-5 に3階新社屋完成 機構設計部門を新設
2000年7月
工場増設
2000年9月
新工場用地を取得
2010年7月
井上卓己が代表に就任 宮本浩二は会長に就任
2018年7月
南区丹後江3031-7 に東第2工場完成

ミヤモトについて / 概要

ミヤモトの会社概要

ミヤモトの会社概要をご紹介します。

法人名
株式会社ミヤモト
所在地
〒457-0813 愛知県名古屋市南区鳴尾町丹後江3031-3
電話 / FAX
052-614-1555 / 052-614-3755
代表者
井上卓己
資本金
10,000,000円
従業員数
20名
設立
1978年7月21日
事業内容
機構設計、精密板金・プレス、焼付塗装、シルク印刷(機械加工・樹脂加工・各種メッキ)
主要取引先
シンクレイヤ株式会社・日立金属ファインテック株式会社・イハラサイエンス株式会社・株式会社タイテック・長田電機工業株式会社・吉川エレックス株式会社・アイホン株式会社
資格認定
アルミニウム溶接技術資格、アーク溶接技能資格、乙種第4類危険物取得者、有機溶剤作業主任者、 フォークリフト運転技能講習修了者、動力プレス事業内検査者資格

ミヤモトについて / SDGs

住み続けられるまちづくり

ミヤモトは持続可能な社会への貢献を目指し、名古屋市SDGs推進プラットフォームに参画しています。SDGsが掲げる17のゴールの内8分野に注力し、以下の取り組み・活動を推進してまいります。

1. 労働
定年後の勤務を希望する社員に継続勤務可能な職場の提供をします
2. 技術の継承
日本の「ものづくり」を支える職人を育て技術を次世代へ継承していきます
3. 環境に優しい製品
3Rの推進、工場内の資源利用削減します
4. 環境配慮
地域社会の一員として騒音をはじめとする環境に配慮した事業を行います

ミヤモトについて / アクセス

ミヤモトへのアクセス方法

ミヤモトへのアクセス方法をご紹介します。

電車をご利用の場合

名鉄常滑線”大同”駅下車後、徒歩で15分かかります。

車をご利用の場合

県道247号線を柴田方面へ南下してください。“大同町3”の交差点を通過後、歩道橋の先の三叉路を左折してください。そのまま350m直進いただいた右側にございます。※駐車場が3台分ございます。